～事業内容の見直しから始まる団体の課題解決と地域づくり～

団体の本来業務と周辺作業を整理し、周辺作業を「切り出す」という概念を持つことで、人手が増え、本来業務への集中が可能となり、業務の閑散期や繁忙期の対応に柔軟に対処できる。

切出した「しごと」を地域にシェアすることで、高齢者や女性など、働く時間に制約のある層の雇用が拡大し、団体と地域との連携が強化されることで団体に良い変化をもたらし、地域内での経済の循環を促進する。このような好循環に、貴団体も取り組んでみませんか？

【1日目】ショートワーク労働に興味のあるコミュニティビジネス団体に向けての講座

【2日目】1日目の講座にご参加いただいた団体と「ショートワーク」を仕事としてやりたい人とのマッチング